絞ったらシャープに撮れると信じてF22とかで絶景撮った末路www

今年の4月に幸手市の権現堂堤という場所に行ってきた。

目的は幸手から渡良瀬遊水地までを歩き、4月からの登山に備えようというものと、絶景スポットとして有名な権現堂堤の桜と菜の花を撮影しようというものであった。

 

で、実際に撮影したわけだが、帰宅後にPCで写真を確認したところ、結構散々なことになっていて驚いた。

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まず、こちらの写真。この時期の私はどこで読んだのか分からないが、「写真は絞れば絞るほどシャープに撮れる」という情報が頭の中にインプットされていたため、大抵の風景は絞って撮っていた。この写真も絞りまくって「F22」で撮影した。その結果がこれだ。

うん、全然シャープではない。それどころか花がつぶれたような感じに撮れている。

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こちらの写真も「F22」で撮影。全体的に暗いし、やはりシャープさが完全に失われてしまっている。

後に調べて気づいたことだが、どうやら写真というものは、

「絞りすぎるとシャープさが失われ、画質が悪くなる」

ようだ。

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こちらは「F8.0」で撮影した写真。こちらのほうがシャープに撮れている。だけどいまいち絶景ぽくない。なので絶景を作ってみた。

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それがこちら。これはカメラのフィルター撮影モードを使って撮った。「F8.0」で撮影。殆どみたままの景色からはかけ離れているがなんか絶景ぽい。それにシャープでよい。

まぁ、写真って絞りすぎは良くないのねということを学べて良かった。来年の春にまた行けるかは不明だが、行けたらその辺に注意して撮りたい。

比較幸手の桜

こちらはワンポイントカラーモードで撮影した風景を並べたもの。「黄・桜・青」の三色を際立出せたかったが、空の青がやや足りなかった。

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その後渡良瀬に予定通り向かったが、ゲートが閉まっていたため中には入れず。そのうち渡良瀬で1日撮影できる日が来ればよいが。

P1110332

沈みゆく日をハイダミックモードで撮影したところ、日本昔話風の絵になった。こういうのも悪くないよね。どこの山に沈んでいるのだろう?

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背中を向けると月が出ていた。

幸手から渡良瀬の徒歩旅。個人的にはあまりオススメはしない。ほぼすべての道が舗装道歩きで、景色の入れ替わりも少ないので、まぁ、交通費節約、かつ体力づくりが目的な人だけがやると良いでしょうね。

だけど色々撮れて楽しかった。

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