初めての南アルプステント泊縦走Part1 広河原~白根御池小屋へ

はじめに

これは2015年9月下旬~10月上旬に実施した南アルプステント泊の記録である。

 

  • 初めての南アルプステント泊の装備
  • 1日目 広河原~白根御池小屋
  • 2日目 白根御池小屋~北岳~北岳山荘
  • 3日目 北岳山荘~間ノ岳~三峰岳~両俣小屋
  • 4日目 両俣小屋~長衛小屋
  • 5日目 長衛小屋~仙丈ヶ岳~長衛小屋
  • 6日目 長衛小屋~広河原~帰宅

全日程の動画版記録はこちら。

1日目の天気図はこちら

フォトハイライト

交通状況

 

国分寺駅~甲府駅 1940円 JR

甲府駅~広河原 2050円(うち100円は利用者協力金)

バスは9:00出発。

 

行動記録

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8:00分頃に甲府駅に到着。バスの出発まで時間があったので駅周辺をブラブラ。武田信玄の銅像をみたり、その正面のトイレに入ったり。8:40分頃にバス停付近に行くとすでに何人か並んでいたので私も並んだ。途中からバスの添乗員らしき人が現れて、ザックをバス停付近に2列ずつ並べるように指示があったのでその通りにした。休日とはいえシルバーウィーク明けの日曜日だったのでそれほど混雑はしていなかった。

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10:50分頃。広河原に到着。空は曇りだが予報ではこれから晴れてくるとのことなので、いざ初めての南アルプス登山へ。

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広河原橋。長い旅の最初の一歩。

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歩き始めて10分くらいは「ここ奥多摩っぽいな」と思いながらゆったり歩いた。

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そして白根御池分岐点へ。小屋までは2.5時間。大樺沢二俣までいってから小屋を目指すルートもあった。そちらのほうが地形図的に見てなだらかそうであったが、遠回りに感じたので直接白根御池小屋を目指した。

1日目は白根御池小屋が目標。肩の小屋と迷ったが、白根御池で1泊したほうが高山病の心配が解消されるし、時間的余裕も生まれると判断した。雲取での経験から、私はテント泊装備だとかなり歩く速度が遅くなる。なので時間的余裕はありすぎるくらいが丁度よかった。

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道は梯子があったり赤いペンキで目印が付けられていたりで比較的分かりやすい。ただ、かなり急な坂が続くので体力は消耗する。後ろからきたおじさんが「結構きついね」と言っていたが、本当に、「想像以上ですね」と返事するしかないくらいだった。

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青空が見え始めた。

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広河原~白根御池小屋までのレイヤリング。

  • ユニクロのエアリズム長袖
  • 化繊のシャツ
  • ユニクロのドライEXフルジップパーカー
  • ケシュアのズボン
  • ケシュアの防水ハット

標高はそれほど高くないとはいえ、季節はすでに9月下旬。木々も紅葉し始めており、意外に冷える。上は3枚重ねのこの服装で丁度よかった。

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13:30頃に白根御池小屋に到着。広河原からここまでの距離は2.5km。標高差は700mほどであるが、5泊分の食料、テント泊装備を背負っていたためかそれ以上の疲労感であった。受付を済ませテント設営へ。

テント泊料金は500円。トイレは水洗式。

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手前の青いやつが私のテント。

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山はいい感じに紅葉。

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夕食はサラスパ、コンソメ、塩、チーカマ、一味唐辛子をあえたもの。残念ながら、味付けに失敗したのか非常にまずかった。山で食べるご飯は○割増しと言われるが、これに関してはもう2度とやりたくない。

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日が沈む前に植物を撮影したり。

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見る光景のすべてが新鮮で、その場に居れることが嬉しかった。ほんと、言葉が邪魔になる感じ。

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夜中、靴を三脚代わりにして撮影した星空。満月の光が強くて明るい夜だった。

 

 

つづく (Part2はこちら

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